海が川にそそぐように気がついたら惹かれてた

こんちゃ！

どんなテンションでブログ書いてたか、もはやツイートしてたかすら忘れてしまいました…。

先日FFさんのスペースで色々話して刺激を受けたので、それについて。

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8/21 追記

先日っていつやねん、と思いながらこの下書きの日付確認したら1ヶ月以上前でした…あっためすぎ…

そんなところも加味しつつのテンション感で、さらっとお読みいただけますと幸いです。（大保険）

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■Aぇ! groupとの出逢い

きっかけは恐らくYouTube大阪ドライブ回。

Aぇ! group【メンバーだけで初ドライブ】神ゲーも誕生！ - YouTube

それまでもちょこちょこキャンプ回とか見てたけど、流し見てた感じで、意識したのはここかなぁと！

私事ですが、転職して大阪に住み始めたからって部分かなり大きいと思っていて。多分地元とか他府県で暮らしてたらこうじゃなかったような…。たらればだし、あくまで字面どおりの個人的な感想ですが。

自分の人生にひたむきになって、選択して進めた先で推しに出会えたことがハチャメチャに嬉しい。（突然のドポエム失礼）

結局ミーハーなだけなのか？///ってなる時もあるけど、須く推しには出会うべくして出会うタイミングがあると思ってるので、『あの時こうしてたら…』『もっと早く…』とかあんまり無いかもなぁ。

あと、私が昔から推しを知ってたり応援してる人に過度に気遣ってしまうのは、自分がめちゃくちゃ“自分の経験”を頼りにしてるからっぽい。オタクに関わらず普段の生活においてもなんだけど、エピソードだけ聞き齧って知ったふうに話すなよ感がたぶんどこかにあって…さすがにこんなドストレートに乱暴な言葉は使わないけど…ｗ

手放しで信じられるのは本人の言葉と自分の見たものなのよ〜（持論）

■推し方の違い

そもそもビジュアルにもときめくし感性が好きって部分は大前提として、どこが好き？どういう眼差しで見てる？って話なんですが…

目黒くん→拠り所。証拠抜きで信じられるし信じたいなって思える。何かを表現する時の、情景や温度が伝わってくるような言葉選びが好きだなぁ。

ジェシーくん→王子様。わりと一挙手一投足に手叩いて喜んじゃってるかも。メロってるというより『ヨッ！』て大向こう的な感じで。※ただしパフォ時はメロってます

誠也くん→コウペンちゃんスタイル。「今日も元気でエラいね〜♡」とか。バラエティしてない誠也くんを見てる時は目がハートだし、『この人を応援しなきゃ…』ていう切実さがある。

今までって『現場あるから新しい服買お♡美容院とかネイル行こ♡』とかはあったけど、誠也くんには『ダイエット…するか…』みたいな方面にも頑張りが生まれる。なんか。女になる（？）※って書いてたけど別に現時点でダイエットしてません（詐欺すぎる）

目黒くん見たら『ご飯たくさん食べて元気で過ごそう』になるし、ジェシーくんは『ポジティブポジティブ〜！』だし、推しによって健康を支えられてるのでは？

■余談（アイドル性について）

斗亜があっちゃん(AKB48)に見えてる話：

センター立って、過呼吸になっちゃいそうな頑張り方とか背負い方とか。ネタバレですが、狼煙の特典ドキュメンタリーで、歳近いからこそなかなか腹割って話せてない中で口火を切ったシーンとか、『（同世代やから）そういう部分あると思うんですけど、僕は全然Lilかんさい良くないとか思わないんで』って話すシーンとか見たら、胸締め付けられてほんとに苦しくて…。これニュアンス掻い摘んだだけだし、Lilのオタクじゃない人間が喋ってるって前提で読んでほしい話なんですけど…（石投げないでね）私は斗亜が画面に映ると条件反射で「斗亜〜♡」って手振っちゃいます。

ジェシーくんと小島くん：

パブイメと本来の姿とのギャップというか。二人ともめちゃくちゃ優しい人でピュアな人に見えて、尊敬してるから似てるのか元々なのか何なのかはあれですが…。なので(？)小島くんも結構私の中では王子様枠です。

誠也くんの王子様っぽさは人の手が入ったキラキラだけど、小島くんのそれは天然というか滲み出るものというか…？誠也くんのそういうとこが特別好きなわけではない人間の戯言ですが決してディスじゃないよ！！！（必死）

以上！

時間空けすぎてこねくり回しすぎて、いっそ駆け足ぐらいのほうがいいんじゃないか？の気持ちでとりあえず書いてみました。マァ記録なのでね…。

また気が向いたらツイートじゃなくてこうしてブログにつらつらと書き留めておきたいなー！